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人格障害の臨床実践を専門分野としている私(佐藤矢市)のブログへようこそ。
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Archive for the ‘専門家’ Category

過去と現在をつなぎ直す作業

皆さん、こんにちは。
パーソナリティ障害の方達の多くは、過去の出来事を鮮明に覚えていて、感情もその当時のままに沸き起こってくる方がいます。「過去の出来事」が過去として処理されていないということですね。

 

パーソナリティ障害の心理ケアでは、行動面、生活面の改善と共に、もう一つ重要なポイントとなるのが、過去と現在をつなぎ直し、人生を再統合するという作業です。

 

そして、そのカギを握っているのは「親子関係の問題」なのです。

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訪問支援で大切にしていること

bead0bd10d6e3f527ee8ed13a5979ffa_s皆さん、こんにちは。
当センターでは、当事者であるお子さんが医療機関へ入院中であったり、病識が全くなく、医療機関や社会自立支援施設などに行きたがらない場合に、ご自宅へ出張訪問をさせていただいております。

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心理臨床家の実力が試されるPDの対応

パーソナリティ障害者の「本当に求めているもの」をつかまえることができる感性というのは、経験数を多く重ねていくことで可能となるので、とても面白く楽しい作業です。

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人格障害を自分で判断してもいいのか

人格障害という言葉は、私が心理臨床を始めたころに比べると、圧倒的にその認知度は上がっています。いまだに「人格障害」という言葉に対して、マイナスイメージはあるようですが、以前に比べてもそのイメージ像はかなり変わってきています。

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揺さぶりを乗り越える

以前にも投稿しましたが、人格障害者の多くは、気持ちの一貫性を保ちにくく、目先の状況によって、考えが移ろいやすいため、自分の思い通りにならなかったりすると、治療や援助自体が、何の役にもたたないなどと言い出したり、いろいろと不満を並べ出すことがあります。通院や来談するような通常の治療やカウンセリングでは、中断してしまうことの方が普通です。

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