ご挨拶
人格障害の臨床実践を専門分野としている私(佐藤矢市)のブログへようこそ。
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子どもの不始末の尻拭いをやめる

皆さん、こんにちは。
パーソナリティ障害者の中には、様々な問題行動を繰り返し、その後始末を家族や配偶者に肩代わりしてもらうというケースが少なくありません。

 

例えば、家庭内では、過食症の娘が、嘔吐でトイレを詰まらせてしまったり、家庭内暴力で家中の窓ガラスを割ってしまったり、家庭外では、公道で大声で怒鳴り声をあげ、警察に保護されたり、金がないのにタクシーを乗りつけてしまったり、スーパーで食料品などを盗んで捕まったり、多額の借金を作ってしまったり、など様々なケースがあります。

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”愛を下さい!” 境界性パーソナリティ障害

皆さん、こんにちは。
強い自己否定感や自殺未遂・自殺企図によって周囲を自分の思い通りにコントロールしようとするなどを特徴とする症状は、「境界性パーソナリティ障害」と呼ばれるものの典型的なケースです。

 

自らの命を危険にさらしてまで愛情や関心を求めようとするのは、基本的な安心感が乏しく、絶えず激しい愛情飢餓にさいなまれているためなのです。 Read the rest of this entry »

病識を持ってもらうには、どうしたらいいか?

皆さん、こんにちは。
「病識」というのは、読んで字のごとくですが、自分には何かしらの問題や病が存在していることを認識しているということを意味しています。

 

では、どうしたら病識がない人が病識を持つことが出来るようになるのでしょうか?

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病識がない我が子を自覚させるためには?

皆さん、こんにちは。
保護者の方からの相談で、比較的多い内容は「我が子に病識がなく、本当に困っている・・・」というものです。

 

親としては、「何とかしてどこかにつなげたい!」と願い、あの手この手を使って、病院や施設など第三者機関に連れて行こうとしますが、当の本人は、暴れたり、叫んだりして、「何で俺(私)を病人扱いするんだ!」と逆に親が責められてしまうこともあります。

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サマーフェスタのご報告

皆さん、こんにちは。
先日、7月1日(土)に、サマーフェスタが無事に終了いたしました。

 

当日は、雨模様で、足元が悪い中、たくさんの方たちにお越しいただきまして、ありがとうございました。

 

今回は、サマーフェスタ開催にあたり、トータルコーディネーターとして活動してくださった、当センター専属スタッフの佐藤靖人さんにコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。

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